京都伏見
おばんざいのお店とお料理教室

食育キッチン石黒

「おばんざい」って、売るもんちゃうかったけど、
現代社会に流されて、家庭料理が先細る。
そんな時代に逆らえはしないが、どしっと構えて台所に立つ。
きょうの食文化を維持するために、私たちは存在してます。

本店

おばんざいとその素材を販売しています

住所
京都市伏見区納屋町131
アクセス
京阪中書島駅徒歩7分、近鉄桃山御陵前駅徒歩10分
休業日
土・日・祝
営業時間
10:00 ~ 17:00
電話番号
075-601-0039

お料理教室

四季折々のおばんざい教室/鯖寿司教室

京都の日常食、おばんざいのお料理教室を実施しています。
興味のある方はLINE@にご登録下さい。LINE@食育キッチン石黒

2名以上でお申し込みいただければ貸切レッスンも可能です。
修学旅行生向けや外国人観光客向けなどにも実績があります。

メールでお問い合わせ下さい。

普及活動

おばんざいを広めるための取り組み

2021年4月より、京都新聞にて「そおろとおばんざい」を連載しました。

日本食育者協会に協力しています。

おばんざい協会に協力しています。

おばんざい伝承師認定制度に協力しています。

食の集い

「食」のイベントを実施しています

伏見農家の台所
興味のある方はLINE@にご登録下さい。LINE@食育キッチン石黒

NEWS 新着情報
2023/11/03
第4回美味しいものをたべよう、会 参加者募集
東日本大震災復興支援
第4回美味しいものをたべよう、会

大船渡(三陸)の恵みを
食べ尽し、支援します
岩手県大船渡市から

金匠三年牡蠣
アワビ・ホヤ
生ホタテ
近海魚

◆開催日時 12月23日(土)17:00~
◆場 所 食育キッチン石黒
◆会 費 ¥6,000(税込み)
Beer 1 本付(お酒持ち込み可)
店内でのお酒の販売あります。
◆募集人員 定員20名
◆お申込み期限
2023 年 12 月 7 日(定員次第終了)
◆解説
一般社団法人 日本食育者協会 藤掛 進
2023/09/21
第3回美味しいものをたべよう会「オホーツクを 食べ尽そう!」
オホーツク活魚、北隆丸から
秋の味覚
秋鮭の逸品 めじか鮭
万人の評価 ホタテ貝
脂ののった 神威ブリ
何が取れるかお楽しみ!

開催日時 10 月 14 日(土)17:00~
◆場 所 食育キッチン石黒
◆会 費 ¥6,000(税込み)
Beer 1 本付(お酒持ち込み可)
店内でのお酒の販売あります。
◆募集人員 定員20名
◆お申込み期限
2023 年 10 月 7 日(定員次第終了)
◆解説
一社)日本食育者協会 太田雅士
2023/07/22
第2回美味しいものをたべよう、会 参加者募集
全国から旬の食材を集め、それらの秘密と知恵、そして様々な情報を知ったうえで、美味しく食べてみようというコンセプトの会です。どなたでも参加できます。

◇テーマ 鯨(クジラ) 9月4日鯨の日にちなんで。
(日本人と鯨の関係を知って、美味しく頂く)
◇Menu   赤身、かの子のお刺身、ハリハリ鍋、その他種々の鯨肉料理、お楽しみに!
◇解  説 山根猛(元近畿大学教授) 
◇開催日時  9月3日(土) 17:00〜
◇場 所  食育キッチン石黒
◇会  費 ¥5,500(税込み)
◇募集人員 定員16名
◇お申込み
 期限  2023年8月末日(定員次第終了)
 連絡先  075−601-0039 石黒まで
2023/07/22
9月スタート、料理教室開催のお知らせ
■定期 おばんざい教室 受講生募集

「毎日の事やから贅沢はでけへんけど少しだけ手をかけて、美味しいものを作りたい。
 安心して食べていきたい。そんな人をお待ちしています。」

◇連続3回1クールとして募集します
◇開講日 毎月第一金曜日(初回9月1日)
◇時間  11:00〜13:00  約2時間
◇受講料 ¥11,000(3回分)(9.10.11月分)
◇食材費 メニューによって徴収額が変わります。
◇募集人員 1クラス最大6名

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■定期 男のおばんざい教室

「何か足りない。酒のあてや!。旨いものがなかなか無い。
 やはりここは、自分好み味をじぶんで作る。そのために!」

◇開講日 毎月第一金曜日(初回9月1日)
◇連続3回1クールとして募集します
◇時間  15:00〜17:00  約2時間
◇受講料 ¥11,000(3回分)(9.10.11月分)
◇食材費 メニューによって徴収額が変わります。
◇募集人員 1クラス最大6名

期限  2023年8月末日(定員次第終了)
連絡先  075−601-0039 石黒まで
2022/06/14
レシピ開発を行いました
神饌共食セットのメニューのレシピ開発を行いました。
・あわび削り節
・搗栗
・おぼろ昆布
これらを同時に使用、又は同じタイミングで食べられるようなレシピとなっております。

(下記、日本食育者協会様のサイトになります)
詳しくはこちら
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